BOOK

頒布イベント

2019.10.14 名古屋COMITIA55 D-03 名古屋国際会議場イベントホール

2019.10.27 プチプチ即売会 大須クリエイトスペース

2019.11.24 第二十九回文学フリマ東京 申込完了 東京流通センター 第一展示場

委託販売

新刊

ひだまりの中で君は手を引く

文庫|800円|長編小説

相原零と酒本渚が付き合い始めて4度目の春がやってきた。渚は夢だった舞台美術の仕事に就いた。一方、零は扇田華の紹介でバイトを始める。それぞれの道に歩み出した二人はだんだんすれ違っていき……。

  1. ひだまりの中で君は手を引く――零と渚のすれちがいラブ
  2. 夢じゃないから消えない――滴と華の片思いラブ
  3. つなぐ――零と渚の大人旅
  4. ひだまりの匂い――零と渚のその後

装丁画:たま子。さん

僕の恋にさよならを

短編小説集|文庫|700円

氷の花が舞いおりてプールの水面で死んでいく。僕の死体が沈むプールに。『水葬花火』他、五編収録の少年と失恋がテーマの短編小説集。恋の終わりに弔いを。

  1. 水葬花火
  2. Other's
  3. 夏の水底
  4. 必要十分条件
  5. fragrance

装丁画:根本鈴子さん

既刊

その手で

文庫|800円|長編小説

死んでしまいたいほど愚かでもなく、生きながらえたいほど希望もない。死について思考し続ける少女・ナイは体育館の二階で煙草を吸っている不良少年と出会う。そして恋が始まり、何もナイ少女は何かを取り戻していく。陰鬱ラブストーリー。

装丁画:たま子。さん

シークレット・カラー

文庫|500円|オムニバス小説

大きな襟、深い胸元、それを覆う胸当て。少女たちはセーラー服の中に秘密を隠している。名古屋のどこかにあるかもしれない女子高で起こったひとつの事件を5人の少女たちを中心に描く。少女×秘密をテーマとしたオムニバス小説。

  1. 胸当ての奥に
  2. 天使の秘密
  3. わすれもの

表紙撮影:うさみさきさん

flower

文庫|800円|短編小説集

あなたの花たちと私は生きるよ。ナルシズム・双子・死別。様々な女性同士の恋模様を描きました。花と女性と愛の物語。

  1. 河辺のスイセン
  2. 骨になるまで
  3. The little flower of yours(書き下ろし)

装丁画:夕橙さん

天使創造

文庫|500円|長編小説

国立大学の医学研究所に一通の申立書が届いた。それは産婦人科村上研究室にて人道から外れた実験をしているという密告書だった。――村上室長は天使を創ろうとしている。村上室長を止められるのは私しか、裁けるのは私しかいない。私は村上室長のことを愛しているから……。性と愛に翻弄される近未来ダークラブファンタジー。

装丁画:昏淵キサメさん

愛を求める男たち

文庫|800円|短編小説集

これは恋か。いや、劣情と愛だ。愛を求めて苦悩する男たちを描いた短編小説集。

  1. 幻影心中
  2. 四季桜
  3. 高嶺の雪
  4. 花の中のツクシ
  5. 僕に留まった天使(書き下ろし)

装丁画:えりさん

卒業式

文庫|800円|中編小説

葬式の手順なんて知らなかった私たちは卒業式を真似た。生きることをやめると決めて、みなにサヨナラする。もし次に会うことがあれば「正しい姿」で。トランスジェンダー×自死をテーマとした中編小説を2本収録した作品集。グループ展「サヨナラセイメイ。」出展作品。

  1. 卒業式
  2. 藤ノ駅

青嵐吹くときに君は微笑む

文庫|800円|長編小説

憧れの先輩と再会したのはアイドルのコンサートだった。そして先輩は滴の無い涙を流していた……。恋人・友人・兄妹・家族。様々な関係から同性愛のままならなさと恋する喜びを描く。優しい長編恋愛小説。

  1. 青嵐吹くときに君は微笑む
  2. 桜蘭咲くころに君は囁く
  3. 旅立ちのサイダーゼリー

表紙イラスト:たま子。さん

嘘つきは物語の始まり

文庫|500円|連作短編集

「今夜も《遊び》を始めよう!」夜な夜な行われる語り部たちのゲーム。ルールはただ一つ。「本当のことは言ってはいけない」このバーの名前は《嘘》。今宵も虚言者たちの宴が始まる。

  1. プロローグ ある酒場にて
  2. 第零夜 自分――――薬売り
  3. 第一夜 故郷――――三毛猫のいる町
  4. 第二夜 母親――――赤
  5. 第三夜 花々――――涙色の紫陽花
  6. 第四夜 自慢――――コイゴコロ
  7. 第五夜 夢語――――おやすみ
  8. エピローグ

Vanilla

文庫|500円|長編小説|R18

「夜蝶のシャル」として人気を博したSMパフォーマーの少年は、ある日「私だけのショーが見たい」という男に出会う。もう二度と会うこともないだろうと思っていた矢先、シャルは支配人に「お前を売ることにした」と告げられ……。愛を恐れる少年が幸せを掴む物語。

  1. Vanilla
  2. After Vanilla(書き下ろし)

装丁画:本田マリアさん

nameless color

文庫|500円|短編小説集

美しくない僕に生きる意味はないと泣いた少年。魔法使いになることを諦めた少女。恋に不器用な少年たち。生と性と自己の揺らぎをテーマとした短編集です。企画参加作品の再録+書きおろし。

  1. 名前のない色
  2. ムラサキ
  3. 造花の花は芽吹かない
  4. 夜が聴こえる
  5. さようなら、ビタースウィート

装丁画:にゃあ。さん

ささやき

文庫|300円|140字小説集

愛と恋と性を主題に葛藤や季節の移り変わりを描いています。

アンソロジー

prism

文庫|1000円|アンソロジー

プリズムに分けられた光のように多様な性に敬意を表して。あなたはセクシュアルマイノリティーという言葉を知っていますか?同性に恋をする人、誰にも恋をしない人、心と体の性が一致しない人、性ではない特別な絆で結ばれる人。そんなセクシュアルマイノリティーの人々を描いた作品を1人1つ、計13人のお話を集めた小説アンソロジーです。

装丁画:たま子。さん

虹のカケラ-no rain, no rainbow-

文庫|1000円|アンソロジー

僕らは虹のカケラ。セクシュアルマイノリティ×雨をテーマとした小説アンソロジーです。レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー……あげればきりのない人の数だけある性の色。それらは時に虹の色に例えられることがあります。様々な雨の様子と、様々な人の性を集めた作品集となっております。あなたの心にも虹がかかりますように。

装丁画:すとらさん