創作ポーチを作ってみた
前回の続きです。
創作手帳さんだったクリップブックが寿命を迎え、さぁどうすると注文したのが『おおきいひきだしポーチ』
さて、ひきだしポーチがついにとどきました……!
……なんか増えてね?
キングジムのテフレーヌA5です(真顔)
テフレーヌは背表紙のない超薄型ルーズリーフで、また穴が上下4つずつしかないため、中央でリングが手に触れることがありません。
もちろんこの薄さも狙いなのですが、今まで6穴バインダーを使っていたのでリフィルに8穴開けるだけで移行できるな、と選んでみました。
使いみちは
白(キカガク)▷作品作りメモ、プロットなど
紺(ライン)▷スケジュール帳、読んだ本メモ、教本ノート
という感じです。
詰めてみたらこんな感じ。
全部入った……!すごー!
これだけのものが収納されています。
執筆道具の多すぎるさくらさんである。
しめると厚さ2cmほど。
ファスナーにはまだまだ余裕があります。
外ポケットにはタブレット端末がぴったりでした!
さて、執筆するときはこれとペンケースとpomeraだけ。
うーん、ペン類もしまえるんじゃないの?
そこはもうちょっと考えてみます。
pomeraが入らないのだけおしいね。
pomeraケースジプシーです。
ひきだしポーチ信者にとって大満足の結果でした!
ありがとうほぼ日さん!
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